THEORY 皮膚理論

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皮膚学

皮膚を構成しているのは細胞・タンパク質などです

細胞はシグナルで稼働します。

皮膚は脳とは異なり自身で考え行動することはありません。行動指標に影響するものをシグナルといいます。有名なシグナルと言えば成長因子などが挙げられます。

細胞はATPなどのエネルギーで稼働します。

シグナルに応じて行動する上でミトコンドリアが生み出すエネルギーなどが必要です。

細胞はアミノ酸などを栄養分として稼働します。

血液から滲みでるアミノ酸、タンパク質を栄養分としています。

■皮膚の優れた機能
・バリア機能・分泌・排出機能・経皮吸収機能
・体温調節機能・感覚機能・免疫機能
● 表皮幹細胞
● 真皮幹細胞
■ メラノサイト

表皮

表皮には血管は通っていません。表皮は角質層を含めてほとんどがケラチノサイト(表皮角化細胞)という細胞によって構成されています。
表皮の厚みは平均で0.1~0.3mmで、身体の部位によっては0.04~1.5mmほどあります。

真皮

真皮は、主にコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが多く存在する層で血管も通っています。真皮の水分を除くと約70%はコラーゲン、約5%がエラスチンで構成されており、肌のハリや弾力をもたらしたり、皮膚が簡単にちぎれたりしないような土台となっています。(厚みは平均で約1~3mmくらいだとされます)

細胞学の進展

細胞間シグナルの解明が美肌への鍵

最も注目すべきなのはα鎖とβ鎖2つ合わさったα6β4インテグリンです。ニッチタンパク(XVII型コラーゲン)はα6β4インテグリンのα鎖とβ鎖両方に働きかけます。
※骨髄幹細胞由来成分・八重桜由来酵母

エイジングケアを図るうえで自然な活動が必要です。

アメリカにある世界最大の医学研究所「ハワード・ヒューズ医学研究所」があります。ここに顕微鏡開発でノーベル化学賞(2014年)を受賞したエリックベツィグ氏が在籍しています。彼が開発した顕微鏡により100分の1ミリにも満たない免疫細胞などの活動を立体的にわかりやすく捉えることが出来るようになりました。
※…年齢に応じたケア

再生医学

我々の生体を維持していくうえで重要な仕組みが“再生”です。生体の各部分が日常的に生理的、または自律的に細胞死が生じ、または外界からの刺激による損傷も頻繁に行われています。生体を維持していくうえで欠けた部分を補うための再生が日々行われているのです。

細胞同士の協調こそが個体を維持させている

我々は、多細胞生物の1種であり、全部で約60兆個、200種類以上の細胞から成り立っています。しかも、細胞同士は互いに協調し“個体”という社会システムを構築しています。
この社会システムを“細胞の補充”と“細胞同士のネットワークの再構築”の観点から考えていくことがこれからの美容学、化粧品にとって求められることだと考えています。

肌フローラ学

皮膚常在菌の安定が美肌作りの基礎

皮膚にはマラセチュアや皮膚ブドウ球菌など約20~30種類の「皮膚常在菌」がいます。皮膚常在菌は1cm²当たり数十万から数百万個も生息しており皮膚細胞の生命活動と密接に関わりながら一定のバランスを保っています。
※パラベン、フェノキシエタノール等の殺菌剤は皮膚常在菌にダメージを与えると言われています。

皮膚常在菌の安定が美肌作りの基礎

剥がれ落ちた皮膚片・汗などが栄養となっています。弱酸性がポイントです。

シミ

「シミについて」・・・酸化メラニン
メラニン色素はメラニン形成細胞であるメラノサイトで産生される顆粒状のタンパク質です。
メラニン色素のルーツをたどるとチロシンにたどり着きます。チロシンからチロシナーゼという酸化酵素が働きかけドーパという化合物となり、さらにチロシナーゼがドーパに働きかけドーパキノンという化合物に、そしてメラニンへと変化を遂げています。

〔原因〕透明感のある肌を目指すには、その原因追求が大切

  • 紫外線、または炎症を抑える→(要件)紫外線対策・抗炎症・ホルモンバランス
  • メラニンを還元する→(要件)メラニン還元型・メラニン排出型
  • メラニン産生量を抑える→(要件)情報伝達阻害型・チロシナーゼ抑制型・メラニン輸送阻害型(キネシン)

さらに安定した透明感へ

オートファジーと肌の色の違いの関係性について研究が進んでいます。

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